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last modified 2009年11月29日 (日) 19時18分02秒 Call of duty Modern Warfare 2 べテランタイムアタック ルール スタートは、ニューゲームを選んで現在の進行が失われますが続けますか?のところでYESを選んだ瞬間 ストップは、すべてを終え画面にDebeloped by infinity wardと表示されるとき 最初の試験でベテラン推奨になるまでタイムアタックしていただきます 飛ばせるムービーはバンバン飛ばしてOK エイムアシストは使用禁止 インテル集めてアンロックされるチートはもちろんだめ SWfTAを使用 PC XBOX360 PS3 どれでもおk バンバン参加してね( ^ω^) タイムアタック 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 07 04 46 肉うどん 2009年11月22日 参考程度に
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Call of Duty Modern Warfare II 【こーるおぶでゅーてぃもだんうぉーふぇあつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 Infinity Ward 発売日 2022年10月28日 価格 9,680円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント リブート版『MW』第2作豪華な吹き替えの声優陣非常に多彩なコラボ Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 多彩なコラボ その後の展開 概要 『Call of Duty Modern Warfare』の続編。ナンバリングはローマ数字に変更された。 前作ではテロ組織アル・カターラとの不正規戦や対テロ戦争がメインで描かれていたが、今作ではメキシコの麻薬カルテルラス・アルマスとの戦いが中心で作風が若干変わっている。 ストーリーは部分的に『Modern Warfare 2』を踏襲しているが、上記の通り麻薬戦争がストーリーのメインでオリジナル版で多くのミッションに登場していたアメリカ陸軍レンジャー部隊は一切登場せず、ほとんどのシーンでNPCだったソープの操作場面が多かったりと、リブートとしては独自色が強め。 前作同様クロスプレイも実装されており、他機種とのプレイヤーとでも遊ぶことが可能。 評価点 非常に美麗なグラフィック 昨今の『CoD』シリーズでは最早恒例だが前作と比べても非常に美麗なグラフィックをしている。 特に進化した水のグラフィックの流動表現は好評。 銃器に関してはほとんど見えないにもかかわらず、内部構造まで全てモデリングが作られており、一部の透明になった武器設計図ではその内部構造が動くのを確認することができる。 さらに進化した武器モーション 前作『MW』ではそのリロードモーションのクオリティの高さが話題を呼んでいたが、今作ではさらに進化している。 前作での眺めモーションは銃の左右面を見るというシンプルな物だったが、今作ではマガジンを外してプレスチェック(*2)を行うようになり、クオリティの高いグラフィックを作りこまれた細部まで確認できる。 その上、弾切れ時には空のマガジンを外して何度もボルトやスライドを動かすというASMR的な要素を含むモーションや、過剰に雰囲気を損なわない程度にお遊びのようなモーションもあり、暇な待機時間にずっと眺めていても飽きない作りである。 また、リロードモーションでも現実でマガジンが入れづらい銃は若干挿入をミスしている場面もあったりと細部まで作りこまれている。 ピストルに切り替える際にライフルを抱えながらピストルを構えるスイッチングの動きをするようになったのもリアリティが増している。 時折ミスや表示バグがある場合もあるが、それらが発見された際には即座に修正する気合いの入り振りも好感が持てる。 キャスティング 原語版ではゴーストの声優がジェフ・リーチ氏からサミュエル・ロウキン氏へと変更になったが、サミュエル氏の演技はジェフ氏の演技とオリジナル版のクレイグ・フェアブラス氏の演技の中間のような声質であると非常に好評である。 日本語版では前作までの吹き替え声優が全て続投しており、さらにシェパードの声優には『メタルギアソリッド』シリーズで有名な大塚明夫氏がキャスティングされたことは大きな話題を呼んだ。 『AW』までのスクウェア・エニックスがローカライズを行っていた時期ではベテラン声優の起用はそれほど珍しくなかったが、SIEがローカライズを始めて以降は、アニメに出演しているベテランや有名声優よりも洋画の吹替専属声優が起用されることが多かった経緯も関係している。 魅力的な新キャラクター 今作ではオリジナル版に登場していない新キャラクターとしてメキシコ特殊部隊のアレハンドロ・ヴァルガス大佐とロドルフォ・パラ少佐、オリジナル版では敵だったシャドウ・カンパニーからはCEOであるフィリップ・グレイブスが登場している。 アレハンドロはとロドルフォは腐敗の多いメキシコ軍では珍しく麻薬と戦っている正義の人であり、演者の演技も相まって非常に格好よく描かれている。 グレイブスは原作とは異なり、物語の中盤までタスクフォース141と合同作戦を行うという意外な描かれ方をしており、好感の持てる気の良い人物として描かれている。 終盤の展開を考慮してもグレイブスを嫌うというプレイヤーは少ない程度に人気が高い。 また、それ以外でもマルチプレイヤーで新規に登場したキャラクターであるケーニヒやホランギも人気が高い。 掘り下げられた既存キャラクター 今作では前作でシーズンパスで登場し、人気は高いがストーリー本編にあまり関わりの無かったゴーストとシーズン6終盤に登場したソープがようやくキャンペーンで主役となる。 オリジナルとは異なり、ソープは『CoD4』と同じ階級の軍曹のままであるため、中尉であるゴーストと関係性が逆転しており、彼らの掛け合いや関係を推察できる言動やシーンが増えている。 これらのシーンのおかげか女性人気も上がったようで『MWII』からいきなりファンアートの数が激増している。 良質な楽曲 前作と同様サラ・シャックナー氏が本作の楽曲を制作しているが、静けさのあった前作と比べて本作ではオリジナル版の壮大さを持った楽曲にアレンジされている。 また、シーズン5終盤にはオリジナル版のハンス・ジマー氏の楽曲が販売され、マルチプレイヤーで変更することができるようになったのも旧来のファンには嬉しいポイントである。 13年振りに復活した3人称視点 オリジナルの『MW2』に存在したサードパーソンモードが復活した。 これによってTPSとしてもプレイが可能でFPSが苦手な層でも入りやすい。 主観視点では見えづらいオペレーターのスキンもこちらでは全身がハッキリと映るのはキャラ好きのプレイヤーには嬉しいポイントである。 「とどめの一撃」の自由度の増加 前作ではオペレーター1人に固定のモーションと全員が使えるモーションが分けられていたが、『BOCW』での全オペレーターでモーションが共用になった要素が輸入されたことで好きなオペレーターに好きなモーションを持たせることが可能。 純粋にカッコいいモーションからキャラ崩壊を起こすモーションまで多種多様で自由度はさらに増加した。 また、銃器を使うモーションでは前作まではデフォルト銃器固定だったが、今作では武器設計図やカスタムがそのまま反映される作りになったことで愛銃でトドメを刺す快感も得られる。 ただし、その反面ロードに時間が掛かってしまう関係なのかフィニッシャーのランダム決定と決め台詞の変更は無くなってしまった。 ガンスミス2.0 今作よりガンスミス2.0が導入され、カスタムした武器をすぐに射撃場で性能チェックすることができるようになった。 武器のアタッチメントごとにパラメーターを振り分けることができるようになった為、外見を重視したカスタムでも戦えるようになっている。 前作では性能を求めたカスタムを行うとリアルが売りにもかかわらず銃の外見が格好悪くなってしまう問題がある程度解消された。 また、極端なパーツ構成に極端な調整を施すことで反動が強すぎる銃やその逆を作ったりと遊びが産まれている。 もちろん、反動を極限まで少なくしたガチ構成も作りやすくなっている。 水増し感のあった武器レベル上げの改善 今作では1つの銃のプラットフォームで複数の武器に派生するシステムになっており、それに伴って解除できるアタッチメントが各武器それぞれに割り振られ、解除したものは全体で共有可能となった。 そのおかげか1つの武器レベルは平均20程度で多くても30、少ない場合は10程度となったことで前作までの60~70まで上げる苦行感は少なくなった・ また、新モードである「DMZ」では前作のCO-OPとは異なり、敵NPCを1キルするたびにマルチで1キルと同じ100XP入るように改善されたため、武器レベル上げが非常に容易となった。 キャンペーン1週間先行アクセス 『CoD』シリーズというよりFPS全体に言えることだが、キャンペーンをプレイする人口はマルチと比べて少なく、発売日初日にキャンペーンからやるとマルチプレイヤーでのスタートダッシュに遅れてしまうという欠点があった。 そこでデジタル版限定ながら予約特典としてキャンペーンを1週間早くプレイできるシステムを追加することで、キャンペーンを最初にプレイする層はスタートダッシュに遅れず、プレイしない層でも新作がプレイできるという新鮮さからキャンペーンをプレイするという好循環が生まれた。 問題点 やや面倒なミッションが多いキャンペーン カイルを操作して車を乗り移る場面やソープを操作して廃材から武器を作る場面は新モードである「DMZ」や『Warzone2.0』へ向けての予行練習に近く、やらされてる感を感じる場面が多い。 そのせいもあってかアクション面の難易度が上がっており、新しい操作に不慣れなプレイヤーがクリアできないといった問題も。 やや難のある翻訳面 オリジナルほどではないにしろ、『BOCW』の頃から目立っていたキャラクターの台詞に目立つ珍訳が多い。 例として挙げるとリロードする際に「loading fresh mag(新しいマガジンに交換する)」という台詞があるが、日本語版では「ニューマガジンに変える!」という不自然な翻訳がされていたり、負傷した際の「need medic(治療が必要)」を「まだ死ねない」に訳したりと原語と意味合いが全く違っているものも多い。 英語圏以外のオペレーターが時折話す母国語は原語版では「ありがとう」が「[Thanks]」といった感じで意味が字幕に表示されるが、日本語字幕では「シェイシェイ」や「ダンケ」とカタカナそのままである。 日本人オペレーターであるオニに至っては「万歳!」を「本当の暴力を教えてやる!」と全く違う台詞したり、「取るに足らないな!」という台詞が「取るに足らない雑魚が」と余計な台詞が付け足されていたりと、日本語を話しているにもかかわらず、字幕と台詞が不一致で字幕派プレイヤーを無視した吹替前提の翻訳が目立つ。 前作でもカイルの所属組織に誤訳があった(*3)パターンがあったが、今作でもソープが「I have my work cut out for me.(俺にはまだまだやる事が山ほどあるって事だな)」を「俺の仕事は終わったも同然だな」と訳したり、後述のシェパードが逮捕されたという話関連でもある程度誤訳がある。 人気キャラばかりで登場しないオリジナル版や前作の人物 今作では主にソープやカイルの視点が主であるため、オリジナル版のプレイアブルキャラであるアレンやローチ、ラミレスは登場しない(*4)。 また、オリジナルでは沢山登場していたタスクフォース141のモブNPCは一切登場せず、ほぼメインキャラのみで話が進む。 お陰でキャラクターの掘り下げは十二分にできたが、これらのキャラクターが登場しないのは寂しいという声も少なくない。 また、マルチプレイヤーでは前作に登場していたオペレーターは主役とシャドウに関連していたキャラを除いてほとんどが続投していない。 キャラクターがほとんど続投させられなかったことや、一部キャラが被って出しづらい人物も居たり、演じていた俳優や権利の問題(*5)で続投できないパターンもあるので仕方ない部分もある。 前作よりもスケールが小さくなったストーリー オリジナルではアメリカの都市で大規模な戦争が行われていたが、本作ではカルテルとの戦いがメインであるため、全体的にスケールが小さくなっている。 シャドウカンパニーの扱い + ネタバレを含む為折り畳み 本作の終盤まではシャドウカンパニーは完全な味方として登場するが、ミサイルの密輸に関する口封じのためにオリジナルと同様に唐突にタスクフォース141を裏切る。 ただ裏切るだけでは特に問題も無いのだが、理由がオリジナルとは異なり大義名分があるわけでもなく単なる作戦失敗の隠蔽であり、民間人を虐殺して戦争犯罪を行ったり、日本のアシカアイランドを不法占拠したりと悉く悪役として描写される。 グレイブスを最初からきな臭い存在として描けば唐突感も無くなったはずだが、合同作戦をしている間は非常に好感が持てる人物として描かれていることも唐突感を増す要因となっている。 しかし、シーズン5にてグレイブスの生存が判明したと同時にマカロフが率いるロシアのPMCであるコンニから島民を守るために戦っていたといった設定が後付けされ、極悪人として描写されたにもかかわらずそれ以降は味方として扱われ、劇中で本気で殺そうとしていたアレハンドロやゴーストにもシャドウの部隊章が付いたスキンが追加されたりと扱いが非常にチグハグになっている。 この扱いにするなら最初から民間人を虐殺するシーンはいらなかったという声も多い。 これらの原因となったシェパード将軍もこの件が原因で失脚したが、それ以外で特に重い制裁は受けずにそのままシャドウの指揮を続けている点ももやもやするポイントである(*6)。 やや排除されたリアルなディテール 前作ではカジュアルとリアルのバランスを程よく考えられていたが、今作では従来のカジュアル寄りになっており、スキンも『BOCW』や『Vanguard』ほどではないにしろ、数が増加している。 人気キャラクターに奇抜な格好をさせるのは相変わらずでゴーストには『インディ・ジョーンズ』に出てきそうな水晶髑髏スキンや全身が燃えているスキンがあったり、キャンペーンのヴィランの1人であるヴァレリアはバトルパス以外で手に入るスキンは軒並み奇抜な物ばかりである。 販売されるスキンも人気キャラは非常に多いが、人気が薄いキャラは少ないという露骨な冷遇もある。例を挙げると他のタスクフォース141のメンバーが平均で5~6個しかスキンがないが、ゴーストだけは合計で18個も出ている。 また、MIL-SIM兵士のスキンは前作では30種類以上存在していたが、今作ではデフォルトを除くと両陣営合計で8種類と極端に少なくなった。なお、ほとんどがシャドウカンパニーのスキンである。 唯一バンドルで発売されているMIL-SIMスキンもキャンペーンに多く登場したロスバケロスではなく、関係のないオーストリア警察の特殊部隊というチョイスも疑問が浮かぶ。 後述だが本作ではコラボオペレーターが非常に多く、その多くが『CoD』の世界観を無視したものが多いせいで、オペレーター選択画面の下半分がどうみても銃が必要無さそうな人外やコスプレ染みたキャラで埋まっている。 その割にはキャンペーンに登場したプレイアブルキャラであるロドルフォ少佐はオペレーター化されていない。 前作ではキルストリークを使用する際に無線で呼び出していたが、今作ではスマホで呼び出すようになり、腕時計は実在しない銃のアタッチメントであるガンスクリーンとなった。 ガンスクリーンは途中からボイスが流れる物が追加され、奇抜な声が試合中にも他所から聞こえてくるせいで非常に雰囲気が損なわれている。 細かいところでは容量の都合なのか前作では草むらが分かれる様まで描画されていたが、今作ではデフォルメされている。 改悪された架空ディテール 前作でも批判されていたディテールは更に激しくなっており、『MW』でもかなりリアルだった部類の銃もデザインのアレンジが強くなった。銃の名称も前作では実銃と同じだったものも含めほとんどが架空名称となっている。 ただし、構造やギミックはきちんと考えられてアレンジされているため、架空銃としてみれば悪くないという声も少なくない。 やや幅が狭くなったガンスミス 今作で武器がプラットフォームごとに分かれるようになったが、前作では全てが1つの武器に統合されていたことで、現実ではありえないようなカスタムも可能だったのに対し、今作では特定のアタッチメントを付けられる武器と付けられない武器が存在することでやや幅が狭まっている。 リロードキャンセルの削除 従来作と異なりリロードを中断すると銃が撃てなくなり、その中断したモーションからリロードがやり直しになるため、LMGのようなモーションが長い銃を使用する煩わしさが増している。 リアルと言えばその通りなのだが、数発撃っただけなのに間違えてリロードを押してしまったり、コントローラーであれば乗り物から降りる際に暴発したりすることが多い。 そのため、必要も無いのにまた長いモーションを見る羽目になり、タイミングによっては撃てずに一方的に倒されるという細かいストレスが生じてしまう。 そのためか次回作の『MWIII』ではリロードキャンセルが復活した。 難しすぎる新モード「レイド」 3人でパーティを組んでプレイする高難易度のCO-OPだが、3人がボイスチャットもしくはチャットを使って連携できる状態でプレイすることが大前提となっており、フレンドがいないソロプレイヤーは野良で募集するしかない。 野良で募集した場合もそれらの連携手段が無いとギミックで詰まって詰むことも少なくなく、日本人ではなく他のアジア圏のプレイヤーとマッチングすればその時点で難易度が跳ね上がる。 また、そういったギミックは細かくストレスが溜まるものであり、1人がミスをすれば全員がやりなおしという作りが萎えや暴言へと繋がり、抜けられた場合に途中参加も募集できないせいで終盤に1人が抜けて全てが水の泡になることが多い。 厄介なことにこれらはキャンペーンと繋がっている本筋のストーリーであり、クリアすると入手できるのがカイル・プライス大尉・アレックス・ファラと、前作より続投の非常に人気のキャラクターなのもストレスを加速させる。 水増し感のあるバンドルのアイテム 今作のバンドルではステッカーやゲームロード中に表示される壁紙が付属しているが、沢山あってもどれか1つしか付けられないものが大半である上に物によっては複数付いている場合があり、キャラのスキンや武器設計図が欲しいプレイヤーからすると価格をかさ増ししている印象が強い。 恒例の弱体化と強化を繰り返すショットガン 前作でも問題になっていたセミオートorフルオートのショットガンにドラゴンブレス弾の組み合わせの強さは悪化している。 結局似たような強い武器を実装して弱体化の繰り返しは相変わらずである。 DMZでもこれは適用され、弱体化されて以降も近接戦ではショットガンほぼ一強である。 また、LOCKWOOD 300(*7)は調整されたとはいえ13mまで即死であり、シーズン6ではデュアルトリガー(*8)が追加されたことで理不尽な死も増えた。 こういった経緯があったためか、次回作の『MWIII』では大幅にショットガンに弱体化の調整が入った。 総評 前作のプレイ面での不満点を大幅に改善して遊びやすく纏めたが、前作で好評だったリアルなディテールはやや抜けてしまった印象がある。 キャンペーンもキャラクターの掘り下げやキャラクター造形は完璧だったが、オリジナルのようなダイナミックな展開を期待している層にはやや不評気味であった。 マルチプレイヤーでの強武器の早すぎるTTKが前作と同様に不満を募らせてしまったが、それ以外はおおむね良い仕上がりとなった。 余談 本作は発売して10日で10億ドルの売り上げを達成し、『BO2』の15日で10億ドルの記録を更新した。 PSハード版1年時限要素は従来作ではゲームモードだったが、本作ではワタナベ・オニ・ヒロというKortacの日本人オペレーターとなっている。 演者は『Ghost of Tsushima』で境井仁を演じたツジ・ダイスケ氏が起用されており、原語音声では時折日本語を話す。 PS以外のプラットフォームからはボイスは再生されるものの、Kortacのデフォルト兵士として表示されていたが、2023年10月18日のアップデートで表示されるようになり、同じCoDアカウントでPS版での入手歴があれば使用できるようになった。 多彩なコラボ 本作は『CoD』作品で最もコラボが多かった作品であり、ハロウィンイベントも兼ねたシーズン6に至ってはバトルパスの要素全てがコラボで構成されている。 実在のスポーツ選手では2022年のFIFAワールドカップに合わせてサッカーからポール・ポクバ、ネイマール、メッシ、バスケットボールからはケビン・デュラントがオペレーターとして登場した。 この中でもメッシは本業が俳優ではない素人であるため仕方ないことではあるが、非スペイン語話者でもわかるほどに台詞が棒読み過ぎることが話題となった。 + メッシのボイスライン 実在のストリーマーからはTimTheTatmanとNICKMERCSが登場した。 なお、TimTheTatmanが反LGBTQ+の発言をしたことが問題となってストアから削除され、彼の親友であったNICKMERCSは自ら自分のバンドルの削除を申し出た(参照)。 そのため現在ではストアから削除され購入は不可能だが、既に購入していたプレイヤーは使用可能である。 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』からは悪役のシュレッダーがオペレーターとして参戦した。現在は販売終了。 実在のラッパーからは『Ghosts』でもコラボを行ったスヌープドッグ、21サヴェージ、ニッキー・ミナージュが登場している。現在は全て販売終了。 この内21サヴェージは次回作『MWIII』に楽曲を提供している。 『トゥームレイダー』からは主人公のララ・クロフトが参戦し、原語声優は過去作で演じていたキーリー・ホーズが起用されている。 ただし、日本語吹替では現在担当している甲斐田裕子氏は起用されていない。 ドラマからはAmazon Primeで配信されている『ザ・ボーイズ』からホームランダー、スターライト、ブラックノワールが登場し、『Warzone2.0』と「DMZ」では劇中で1日だけヒーローと同じ能力が使えるようになるV24が時限要素で追加された。 また、ザ・ボーイズ公式からブラックノワール本人がコラボを告げるトレーラーが制作されている。現在は全て販売終了となったが、『MWIII』シーズン1にて第二弾コラボが決定しており、再販が示唆されてる。 原語版声優、日本語吹替共に元と同じキャストが起用されている。 どう考えても銃は必要無さそうなメンバーではあるが、本作では他のキャラクターと変わらない耐久度で特殊能力はトドメの一撃でしか使わない。 + ザ・ボーイズのコラボトレーラー シーズン6のハロウィンイベントではアメコミ作品の『スポーン』から主人公のスポーン、ホラー映画『死霊のはらわた2』のアッシュ・ウィリアムズ、『マスター・オブ・ユニバース』からスケルター、『Diablo』からリリスとイナリウス、『DUNE/デューン 砂の惑星』からサルダウカー、日本のアニメ作品からは『HELLSING』のアーカード、オペレーターは含まれていないが『DOOM』とコラボしている。 スポーンはシーズン6のメインであり、本編に登場するヴィランも既存オペレーターのスキンという形で追加されている。 原語版ではアニメ版と同じでオリジナルの『MW2』でフォーリー軍曹を演じたことで有名なキース・デイヴィッド氏が起用されているが、日本語吹替はシェパードの吹替をしていたにもかかわらず大塚明夫氏は起用されていない。 次作の『MWIII』では『デューン/砂の惑星PART2』とのコラボとして主人公であるポール・アトレイデスとフェイド=ラウサが発売されている。 前作『Vanguard』の『進撃の巨人』コラボがあまりにも不評だったためか、『HELLSING』コラボではアーカード本人が参戦しており、2.5D風のグラフィックで雰囲気を保ちつつ登場させている。 原語版では英語吹替を担当したクリスピン・フリーマン氏が起用されたが、ハロウィンイベントで実装されたコラボキャラの中で唯一英語音声オンリーとなり、日本語吹替に中田譲治氏は起用されていない。 アッシュ・ウィリアムズは原作で演じたブルース・キャンベル本人が英語音声を担当している。余談だが氏は『CoD AW』にてEXOゾンビの登場キャラクターであるレノックスを過去に演じていた。 『DOOM』のバンドルではドゥームガイやドゥームスレイヤーのスキンは無いが、印象的なスーパーショットガンがLOCKWOOD300の設計図、チェーンソーがICE PICKの設計図として登場し、モーションが原作を完全再現していることが話題となった。 なお、カスタムが一切できない仕様で通常のLOCKWOOD 300とは異なる性能になっており、ほぼ別武器となっている。 その後の展開 翌年の2023年11月10日にリブート版『MW』の第3作『Call of Duty Modern Warfare III』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。 こちらはオリジナル版『MW3』をInfinity Wardと共に手掛けたSledgehammer Gamesがマルチプレイヤーの開発を担当し、Infinity Wardはキャンペーンのみを手掛ける。 また、本作では実装が見送られていた『MW』シリーズ初のゾンビモードも登場する。こちらはTreyarchが開発を担当。 前作はゲームエンジンや性能の違いから『Warzone』以外では武器の共有はできなかったが、本作で入手したオペレーターや武器設計図が全て引き継ぎ可能である。
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【Call of Duty Modern Warfare 2】ゴースト風 "The Gulag"再現一例(クリックして拡大表示) "Loose end"再現一例(クリックして拡大表示) 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ウーリープーリーセーター スレート・グレイ 1000 "Loose end"登場時に着用 Tシャツ(ロング) ブラック 500 "The Gulag"等の作戦時に着用 バトルドレスユニフォーム セージグリーン 500 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 LOWER BODY DPM 3000 "Loose end"登場時に着用 ブラック 1000 "The Gulag"等の作戦時に着用 オリーブドラブ 1000 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 チェストハーネス(Dタイプ) DPM 1000 "Loose end"登場時に着用 ロードベアリングベスト(Aタイプ) ブラック 300 "The Gulag"等の作戦時に着用 タクティカルアーマー(Aタイプ) コヨーテ・ブラウン 300 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 レッグホルスター (RATPT01採用タイプ) キャメルタン 1000 "Loose end"登場時に着用 実際はDPM ブラック 1000 "The Gulag"等の作戦時に着用 左右で色が異なる レッグポーチ(Aタイプ) コヨーテ・ブラウン 50 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 CQCグローブ (色固定) 2000 "Loose end"登場時に着用 オペレーターグローブ(Bタイプ) (色固定) 50 "The Gulag"等の作戦時に着用 ハーフカットグローブ (色固定) 50 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 タクティカルブーツ&ニーガード(RATPT01採用タイプ) キャメルタン 1000 "Loose end"登場時に着用 タクティカルブーツ ブラック 50 "The Gulag"、"The Hornet`s Nest"等の作戦時に着用 ヘルメットライナー ブラック 1000 "Loose end"、"The Gulag"等の作戦時に着用 オリーブドラブ 1000 "The Hornet`s Nest"等の市街地作戦時に着用 アイウェア(Aタイプ) ブラック 500 FACEPAINT ゾンビ 50000 武器 M4 CUSTOM 合計rwd 52950~60500 迷彩効果区分:森林 / 暗闇 / その他 ※アクセサリーにヘッドセットを付け加えたい場合、ヘルメットライナーをフリースキャップで代用する方法もある。 備考 タスクフォース141の所属メンバーの1人で、階級は軍曹。英陸軍第22SAS連隊から抜擢された。 ドクロの描かれたバラグラバとサングラスで素顔を隠し、確かな腕前で主人公達をサポートする。
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バグ技使い クランLS CandyLife KURAYOSHIMASA sakata harumi x Akira 147 PONTA240 [RAGE]SANDR0SE marjlyn manson Erich x Hartman SeventhNight Lv3Holy fuffu495 poipoipoti nasu3884m JellyFishes Rupipi xx PIRAFU xx corechiki PASTELTONE PINK Beachan shigeruXshigeu 所属クランわかりしだい追記していきます
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Call of Duty Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア) 機種:PS3, PS4, 360, Xbox1, PC 作曲者:Harry Gregson-Williams(ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ), audiomachine(※メンバー Paul Dinletir&Kevin Rix) 開発元:Sledgehammer Games 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2014 概要 コールオブデューティーシリーズ第11作目。制作は『Call of Duty Modern Warfare 3』で開発協力をしていたSledgehammer Gamesが初めてメイン開発担当となった。 第9作目『Call of Duty Black Ops II』では2025年の近未来を扱ったが、今作ではさらに未来の2054年を舞台となる。 Exoと呼ばれる骨格型強化スーツやマシン型歩行兵器など今までのCODシリーズとは異なりSF色の強い架空兵器が多数登場する。 なお、Warfareを冠するが『COD MWシリーズ』や、後発の『Call of Duty Infinite Warfare』とは関連性はない。 楽曲担当は、CODシリーズでは『Call of Duty 4 Modern Warfare』以来となるハリー・グレッグソン氏と、エピックミュージックで有名なaudiomachineが担当した。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Call of Duty Advanced Warfare (Original Game Soundtrack) Advanced Soldier Overture Harry Gregson-Williams Draconian Dream audiomachinel Power Changes Everything Harry Gregson-Williams Atlas Harry Gregson-Williams Mitchell s Arm Harry Gregson-Williams LZ Epsilon audiomachine Swarm Down audiomachine Induction audiomachine Prototype audiomachine Chain Reaction audiomachine See You on the Other Side Harry Gregson-Williams Eulogy for a Friend Harry Gregson-Williams Orientation audiomachine Zulu-Tango audiomachine Firing Range audiomachine Grenade Training audiomachine Not Our Problem Harry Gregson-Williams Traffic Jam Harry Gregson-Williams A Glass Would Be a Start Harry Gregson-Williams We Are Atlas Harry Gregson-Williams Aftermath Harry Gregson-Williams Battle Cry audiomachine Exit Ride Harry Gregson-Williams Manhunt Harry Gregson-Williams Death of a Savior Harry Gregson-Williams He Knows Harry Gregson-Williams Betrayal Harry Gregson-Williams New Baghdad audiomachine Old Town audiomachine Xscape audiomachine Black Box audiomachine Evasion Harry Gregson-Williams Mech March Harry Gregson-Williams Your Wars Don t Work Harry Gregson-Williams Preemptive Strike Harry Gregson-Williams Collapse audiomachine Sentinel En Route Harry Gregson-Williams Carrier Harry Gregson-Williams Arclight Harry Gregson-Williams No Soft Options Harry Gregson-Williams Captured audiomachine Test Chamber audiomachine Wheat from the Chaff Harry Gregson-Williamse Just One Harry Gregson-Williamse Incinerator audiomachine Advanced Warfare Harry Gregson-Williamse サウンドトラック Call of Duty Advanced Warfare (Original Game Soundtrack) 動画
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*Streak一覧 #contents ---- 今回のKill Streakシステムでは、15個のキルストリークからプレイヤー自身が任意に3つ選択可能である。 また、必要連続キル数が同じものは、どちらか一つのみの選択となる。 (例:必要キル数「4」の「Care Package」と「Counter-UAV」の一方のみ選択可。) 初心者プレイヤーは低いものを、熟練者ほど高いものを選択することで、存分に力を発揮できる(かもしれない)。 Lv.10まではKill Streakの項目がロックされており、「UAV」「Care Package」「Predator Missile」で固定されている。 Lv.10になってからは、一定レベル毎に1つずつ任意でアンロックすることができ、Lv.69で全てアンロック出来る。 UAVやヘリコプター、ハリアーII、AC-130に対しては、セカンダリ武器の「AT4-HS」「Stinger」「Javelin」でロックオン可能。 ただし一発で破壊できるものと、フレアを放出し弾を避けるものがある。 前作CoD4では必死に敵のヘリを落としても何も無かったが、今作ではポイントが入る上、誰が破壊したかがコールサインとして表示される。 8キル以上のストリークは使用すると全プレイヤーに通知が表示される。 「Care Package」「Emergency Airdrop」の支援物資やリスポン後に持ち越したKill Streakで倒した敵は、 前作のように連続キルボーナスとしてカウントされないので注意。 その為、チョッパーガンナー取得→死亡→チョッパーガンナーで11キル→…のような永久機関は不可能。 *Kill Streak |画像|名前|必要連続キル数|効果| |#image(width=100,height=100,UAV.jpg)|UAV|3|UAVを要請し、30秒間敵の位置をミニマップに表示する。 br()CoD4とは違い、視認と破壊が可能。 br()「Enemy UAV Online」の台詞の後、上空を[[このような飛行機 http //www.thaitechnics.com/aircraft/tg2/uav_predator2.jpg]]が飛ぶ。なお、ヘリ等のように領域外から接近してくるのではなく、いきなり空中に現れるので探す時は意識しておこう。 br()既にUAVが使用されている状態で重ねて使うと、索敵のスピードが速くなる br()ロケットや銃弾で撃墜可能。銃弾でも撃墜しやすい。LMGなどを装備していたらさくっと落としてしまおう。 br()撃墜すると50ポイント。HP700。| | image(width=100,height=100,Care Package.jpg)|Care Package br()救援物資|4|赤色スモークを投げ、その地点にMH-6 リトルバードが支援物資を投下する。 br()リロードボタン長押しで取得。物資はランダムに弾薬かキルストリーク(核と物資系以外)。 br()上れない建物やオブジェクト、マップ外に落ちると取れなくなるので注意。 br()ただしジャンプで届くところにある場合はジャンプ中にXを押し続けると取ることができる。 br()味方・敵問わず要請した本人以外は物資の取得が遅くなる。 br()炊いたスモークの中で待っていると投下された物資箱に踏み潰されて死亡するので注意。 br()当たり判定は自分以外にも有効。 br()撃墜することも可能だが耐久力が高く、素早いため物資投下前に撃墜するのは至難の業。 br()撃墜してもスコアはない| | image(width=100,height=100,Counter-UAV.jpg)|Counter-UAV br()カウンターUAV|4|カウンターUAVを要請し、30秒間敵のミニマップをジャミングする。 br()UAV同様視認でき、ロケットや銃弾で撃ち落とすことができる。形状はUAVと同じ。 br()撃墜すると50ポイント。| | image(width=100,height=100,Sentry-Gun.jpg)|Sentry Gun br()自動機銃|5|赤色スモークを投げ、その地点にセントリーガン入り物資が投下される。 br()回収後、自分で好きな場所に配置できる。左右に首を振り前方広範囲の敵を自動で攻撃する。薄壁1枚越し程度なら探知してくれる。 br()捕捉から発射まで若干のラグがあるが、捕らえられれば一瞬で蜂の巣となる。撃ち続けていると砲身冷却のために一定時間止まる(連続の場合、10秒間撃ち続けて8秒間休む程度の間隔)。 br()場所を変えて再配置も可能、ただしセントリーガンを持っている間は無防備。設置後1分30秒で終了。 br()フラッシュやスタンでは停止しない。冷血を装備しているとサーチされない。近接ナイフを使えば一撃で壊せる。 br()破壊すると100ポイント。HP1000。| | image(width=100,height=100,Predator-Missile.jpg)|Predator Missile br()プレデターミサイル|5|無人攻撃機、MQ-1 プレデターから投下される対地ミサイルを遠隔操作して攻撃。 br()ミサイルの誘導はPCを開いて行うため、ミサイル着弾まで無防備。 br()どこかに隠れて要請するのがセオリー。誘導中に殺害されても誘導は続行できる。 br()操作はスティックで方向、射撃ボタンで加速。 br()一度加速したら減速は不可能なのでじっくり狙うのもあり。 br()敵の位置を味方に伝えるという使い方もできる。 br()敵航空支援撃墜に使用するのも有効。AC-130以外をすべて一撃で撃墜できる。味方の航空支援も撃墜出来るので注意。| | image(width=100,height=100,精密爆撃.jpg)|Precision Airstrike br()精密爆撃|6|指向性を持つ空爆を指定したポイントに要請し、3機のF-15が順次爆撃していく。 br()CoD4の5連続キルの空爆と基本は同じだが、 br()今作では戦闘機が飛来する方角を指定できる。 br()大きな建物などに当たって無効化されないように指定するべし。| | image(width=100,height=100,ハリアー攻撃.jpg)|Harrier Strike br()ハリアー攻撃|7|AV-8B ハリアーIIによる航空支援が行われる。ポイント指定方法はほぼ空爆と同じ。 br()まず2機が飛来し、通常の空爆と同じように爆弾を投下する(Precision Airstrike扱い)。 br()最後の3機目のみ上空で40秒間ホバリングし、 br()攻撃ヘリと同様に機銃による支援攻撃を行ってくれる。 br()敵のAttack HelicopterやChopper Gunnerが飛行していた場合ミサイルで撃墜する。 br()Chopper Gunnerにいたってはミサイル2発で撃墜。 br()撃墜すると300ポイント。HP3000。 br()空中で留まり続けてる特性故にスティンガーの餌食になりやすく、「被」撃墜王とも呼ばれる。| | image(width=100,height=100,Attack-Helicopter.jpg)|Attack Helicopter br()攻撃ヘリ|7|支援ヘリAH-1 コブラもしくは、Mi-24 ハインドを要請し、敵を攻撃する。1分40秒漂う。 br()CoD4の7キルストリークと同じ。今作ではロケットを発射しない。 br()撃墜すると200ポイント。HP3000。 br()ハリアーと同じく撃墜率が高く、出現と同時に撃墜されることが多々あるため過信はしないように。| | image(width=100,height=100,Emergency-Drop.jpg)|Emergency Airdrop br()緊急空中投下|8|C-130輸送機から4つの支援物資が同時に投下される。Care Packageの上位互換。 br()輸送機は撃墜できない。 br()自分がスモークを投げた方向へ向かってスモークが落ちた地点を起点に4つ直線状に落とされるので、全て回収できるような地形で煙を焚き、 br()潰されないように輸送機の飛来方向とスモークを結ぶ直線上に居るのを避ける。| | image(width=100,height=100,Pavelow.jpg)|Pave Low br()ペイブロウ|9|重装備の大型ヘリMH-53 ペイブロウによる航空支援。Attack Helicopterの上位互換。1分20秒漂う。 br()ver1.07よりキルストリーク要請の連続キル数にカウントされるようになりました(バグだった模様) br()機銃が二門あり攻撃力が増しているのが7killのヘリとの攻撃面での違い。 br()撃墜すると400ポイント。フレアを1回使用するので撃墜には2発撃ち込む必要がある。 br()HP5000。| | image(width=100,height=100,ステルス爆撃機.jpg)|Stealth Bomber br()ステルス爆撃機|9|B-2ステルス爆撃機による空爆支援。Precision Airstrikeの上位互換。C-130輸送機と同じで撃墜不可。 br()敵のレーダーに飛来位置が表示されず、無線も入らない。投下される爆弾の量も桁違い。 br()指定した向きへ向かって指定位置を起点にかなり長い距離を爆撃をし続ける。 br()屋内でダメージを防いだとしても、投下地点に居るとスタンを受けたようなスロー状態になる。| | image(width=100,height=100,AC-130.jpg)|AC-130|11|AC-130ガンシップを40秒遠隔操作する。操縦中に本体が殺害されても操縦は続行できる。 br()25mm砲(約2秒分射撃後1.5秒間リロード) br()40mm砲(4発射撃後3秒間リロード) br()105mm砲(1発射撃後5秒間リロード) br()を切り替えられる。弾は全てカーソルの中央に素直に飛ぶ。そのため天井の穴を狙い、室内の敵を倒すことも可能。操作中の警告音は敵のロックを受けている音で、回避に成功すると「ピンポーン」という旅客機内でのシートベルト着用音がする。撃墜すると400ポイント。銃撃無効。フレアを2回使用するので撃墜には3発撃ち込む必要がある。HPは不明(AT-4でも当たれば一撃で落ちる)。| | image(width=100,height=100,Chopper-Gunner.jpg)|Chopper Gunner br()ヘリガンナー|11|攻撃ヘリ、AH-64D アパッチの機銃を1分間遠隔操作する。操縦中に本体が殺害されても操縦は続行できる。 br()兵装は25mmチェーンガンのみ。 br()弾速が速く、爆発弾頭を使用するため直撃させる必要がなく時間も長いのでAC-130よりも使いやすい。 br()屋内へ避難した敵へも、建物の入り口付近に撃ち込んでやればガシガシ倒せる。 br()撃墜すると300ポイント。フレアを1回使用するので撃墜には2発撃ち込む必要がある。HP3000| | image(width=100,height=100,EMP.jpg)|EMP|15|シングルキャンペーンにも登場した、別名電子機器破壊装置。 br()電磁パルスを発生させ、1分間敵のHUD、ミニマップ、電子装備、支援要請を使用不可能にする。 br()ヘリなどの航空支援がいた場合、全て撃墜したことになる(ポイントも入る)。発動中はキルストリークを使用できない。 br()銃に装着されたドットサイトやホロサイト等の光学照準器の機能も停止する。| | image(width=100,height=100,Tactical-Nuke.jpg)|Tactical Nuke br()戦術爆撃|25|戦術核。起動10秒後に全員死亡(起動者にスコアが入る)でマッチ強制終了。 br()スコアで負けていても呼び出した方が勝利。| **Care Package アイテム出現確率 -14.78% - UAV -14.78% - Ammo -13.04% - Counter-UAV -10.43% - Sentry Gun -10.43% - Predator Missile -9.57% - Precision Airstrike -6.09% - Harrier Airstrike -6.09% - Attack Helicopter -4.35% - Pave Low -4.35% - Stealth Airstrike -2.61% - Chopper Gunner -2.61% - AC-130 -0.87% - EMP **Emergency Airdrop アイテム出現確率 4つ降って来る中に1つでも入る確率 -Ammo 40.0% -UAV 40.0% -Counter-UAV 50.2% -Sentry Gun 50.2% -Predator Missile 45.3% -Precision Airstrike 34.4% -Harrier 18.5% -Attack Helicopter 18.5% -Pave Low 11.5% -Stealth Bombers 11.5% -Chopper Gunner 7.8% -AC-130 7.8% *Death Streak |画像|名前|必要連続デス数|効果|解除Lv.| | image(width=64,height=64,copycat.jpg)|Copycat br()コピーキャット|4|4回目にキルされた後リスポンして発動。5回目以降にキルされたときに br()コピーキャットのエンブレムが表示されている間に武器切り替えボタンを押すと br()自分をキルした相手のカスタムクラスでリスポーンする。 br()コピーするとコピーしたことが全プレイヤーに通知される。|4| | image(width=64,height=64,painkiller.jpg)|Painkiller br()鎮痛剤|3|リスポーン後10秒間体力が300に上昇する。セムテックスが張り付いても死なない br()ナイフ、盾、AT4やRPGの直撃によるキルでは発動しない。|6| | image(width=64,height=64,martyrdom.jpg)|Martyrdom br()巻き添え|4|殺されたときに着火したグレネードを落とす|27| | image(width=64,height=64,finalstand.jpg)|FinalStand br()ファイナルスタンド|4|基本はラストスタンドと一緒だが、こちらは主武器で応戦できる br()そのまま生存してしばらくたつとダウン状態から回復する。|39|
https://w.atwiki.jp/modernwarfare4/
Call of Duty Modern Warfare 4 @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売予定のFPS ゲームCall of Duty Modern Warfare 4の wiki です。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/574.html
Armored Warfare 項目数:39 総ポイント:1000 難易度: 基本無料 オンライン限定 Kuzma s Mother Destroy 30 enemy vehicles with T-72 ʺUralʺ 30 Not Rocket Science Destroy 15 enemy vehicles with ATGMs 10 The Good the Bad and the Ugly Capture no less 3 points and destroy no less 3 goals in one GLOBAL OPS game without respawning. 20 A Piece of Art Survive 3 battles on M60A2 "Starship" without destroying any enemies 10 The Great Wall Block 10000 damage with Type 85-IIM 20 Luck of the Irish While playing in a Scorpion in PvP or PvE survive the battle with less than 10% HP left 30 I ll be back Revive yourself 10 times in PvE-operations, playing in a BMPT-72 10 Fortunate Son Win 10 PvP games with M551 Sheridan, while getting destroyed during the battle 20 Ninja Bear Destroy 10 vehicles in PvP, without being spotted, playing in a Pl-01 30 It ain t over til it s over Destroy a T-14 Armata using a Challenger 2 in PvP 10 Easting Kings Destroy 5 vehicles in a row without taking damage playing in a M1A1 in PvP 50 Snipers Tank Destroy 15 vehicles while playing in a Centauro in PvE-operations 10 Bulwark Baron Deploy the anti-tank pillbox wildcard 5 times in GLOBAL OPERATIONS mode 10 Odysseus Destroy 5 enemy drones in GLOBAL OPERATIONS mode 20 Goog Morning Destroy at least 2 enemies with a single airstrike during a single GLOBAL OPERATIONS mission 30 Survivorship Bias Win 10 PvP random battles being the last survivor in the team 30 19000 feet Destroy 5 MBTs with HE shells during one match 30 Leap of Faith Destroy an enemy vehicle jumping on it from above 20 Black Shuck Ride 10000 miles 30 Shell We Win a PvP random battle spending less than 10 shells 20 Up for a Challenge Own every Challenger tank in the game 30 Warhammer Own an elite M3A2 Bradley 30 All your base are belong to us Capture enemy bases 10 times during PvP random battles 10 D-Day Destroy 30 enemy vehicles while standing in the water 20 Dragon Rising Own an elite Type-98 30 Size matters Destroy at least 5 enemies in a single PvP game while playing in a VBL 30 Where is the Infantry? Destroy 50 BMDs and BMPs in PvP random battles 20 Firefighter Destroy a burning enemy vehicle 10 Evacuation on duty Destroy an immobilized enemy vehicle 20 Call of the Battlefield Unlock 100 modules 30 My AMS are purely defensive Destroy 20 ATGMS with AMS 10 Daredevil Destroy an enemy vehicle that is undetected, playing in PvP random battle 10 Big Brother Win 20 PvE-operations while playing in the artillery 20 United Arms Dealers Own at least a Tier 7 vehicle of every dealer in the game 50 Expendables Own any rank 15 commander in the game 50 Uncle Scooge Own a fortune of 50 million credits 50 Best job ever Unlock all available Achievements 100 The definition of insanity Complete any Caribbean Crisis mission on hardcore difficulty 10 You even shoot? Complete at least 3 Carribean Crisis missions without getting any damage 30 Call of the Battlefield モジュールのアンロックはレベルMAXになった車両だと経験値が必要ないため、育ちきったものを解除すると楽。
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Call of Duty Modern Warfare 2 Campaign Remastered 【こーるおぶでゅーてぃー もだんうぉーふぇあつー きゃんぺーん りますたーど】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneMicrosoft Windows(Battle.net) 発売元 Activision 開発元 Beenox 発売日 【PS4】2020年3月30日【One/Win】2020年4月30日 定価 2,462円 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 全機種でダウンロード専売 判定 良作 Call of Dutyシリーズ 概要 リマスターによる変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Call of Duty Modern Warfare 2』のプラットフォームを変え、キャンペーンのみをリマスターした作品。 開発は前作の『CoD4』のリマスターである『Call of Duty Modern Warfare Remastered』を担当したRaven Softwareではなく、近年では『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』を手掛けていたカナダのActivisionの子会社であるBeenoxが担当している。 リマスターによる変更点 グラフィックなどはもちろんのこと、旧作は当時としては綺麗なグラフィックだったが、今見ると左右対称で手抜きだった銃のグラフィックや旧作で大問題だった誤訳も大幅に修正されている。 吹替声優は旧版と同じキャストを起用しており、オリジナルとリマスター版との演技力の差も確認できる。 また、マルチプレイヤーとスペシャルオプスが本作には存在しない。 旧作のスペシャルオプスで登場していた重装兵「ジャガーノート」は今作ではミュージアムにのみ登場。 デザインも固有のアーマースーツからロシア兵に近いものに変更されている。受付のベルを鳴らせば交戦も可能。 評価点 強化されたグラフィック 『Modern Warfare Remasterd』と同じく非常に綺麗なグラフィックになっている。 銃のモデリングやリロード動作には旧作では大きく間違っていた箇所等があったがそれらが修正されており、モデリングも『Modern Warfare(2019)』のように個々の弾薬にこだわった物に変更され、方向キー下で銃を眺めることもできる。 マスターキーを装着したAKのリロードをそのまま行うと指が挟まるのだが、その指を避けてリロードしているモーションに変更されるなど、かなり細かい部分も修正がなされている。 方向キー下で銃を眺める動作に伴い、旧版で存在していた方向キー下を用いた破壊工作のシーンが削除されている。 違和感があった部分の修正 最初の操作説明でグレネードを取るモーションが追加されていたり、撃たれたローチがDSMを奪おうとするシェパードの腕を掴むモーションが追加されていたりと旧版ではディテールが不足していた細かい動作が追加されている。 クリフハンガーの「プランBだ」のシーンは初見では何をすればいいかわからずにゲームオーバーになるプレイヤーが多かったためか、リマスターにあたって「プランBだ」の台詞の後に自動でローチが銃から起爆装置に持ち変えるようになった。 かの有名なNo Russianステージの最後ではオリジナル版はマカロフに撃たれる直前に逃げることができ、その際は弾が当たる距離でないにもかかわらずそのまま撃たれたことになっていたが、今作ではマカロフから離れすぎると「命令に従わなかった」扱いでのゲームオーバーになるよう変更された。 ロハスの右腕がピストルで敵兵士に早撃ちを行い、ローチたちに銃撃するシーンなども旧版ではピストルのまま撃っていたのだが、今作では倒した兵士からAKを拾ってローチたちを銃撃するなど、モーションがより自然且つリアルになっている。 細かい部分の整合性の追加 ゲームの時代背景は2016年に設定されているのだが、旧作では2009年に発売したゲームの都合上兵士がフィーチャーフォンを使っていたが、本作ではスマートフォンに変更されていたり、目標指示装置で戦車の銃撃を誘導する際に旧版では銃のレーザーサイトを使っていたが、今作ではハンドへルドレーザーマーカー(*1)に変更されていたりと細かいところを時代に整合性を合わせたリマスターされている。 また、「No Russian」にて一定のタイミングで引き返すと『MW3』で後付けされたユーリがちゃんと倒れていたりと矛盾点を解消している。 誤訳の大幅な修正 「殺せ、ロシア人だ。」→「いいか、ロシア語は使うな。」 「ここは荒野のウェスタンだぞ。」→「ここは無法地帯だ。」 「じゅうびょおおお」→「十秒だ!」 上記の変更になるなど、オリジナル版では目立っていた誤訳が大幅に修正されている。 英語音声日本語字幕でプレイできる(Win版除く) 少々面倒ではあるがゲーム機本体の設定で言語設定を英語に変えることで、より臨場感の強い英語音声でプレイできる。 Win版では英語音声日本語字幕にする方法は見つかっていない。少なくともBattle.netの言語設定やレジストリ編集だけでは不可能(*2)。 賛否両論点 銃声の変更 オリジナル版のMW2では銃声は合成音であり、実銃とはかけ離れた銃声であったが、本作では『Modern Warfare Remastered』準拠の音声に変更されているのだが、派手さがあったオリジナル版と比べてかなり地味になっている部分が一部プレイヤーから不評である。 FALなどは銃声、リロード音共にオリジナル版では非常に特徴的な音声だったのだが、今作ではかなり地味な音声になっている。 その割にSCAR-H等はオリジナルから銃声の変更がなされていない。 問題点 リマスターしたことでより悪化した部分が存在する。 旧作のソープや他の兵士のプレートキャリアにはエアソフトガンのマガジンが刺さっており、最終ステージの「エンドゲーム」でソープが自分の体に刺さったナイフを引き抜くシーンでは、非常にシリアスなシーンにもかかわらずエアガンのマガジンが見えてしまい興覚めしてしまうプレイヤーが多かったのだが、今作では修正するどころかより綺麗にしてしまっている。 また、兵士のピストルのマガジンが刺さっている部分にもCO2エアガンのマガジンが刺さっている等、悪化している部分がある。 細かなところでいうとゲーム内で最も人気の高いACRは何故かマガジンが中途半端に刺さったまま止まるようになっており、銃の人気と眺める機能があることも相まって非常に違和感がある。 上述のユーリは持っている銃が『MW3』ではP99だったのに対し、本作では新規にモデリングを作る余裕が無かったのかM1911になっておりグレネードを投げつけると何故か立ち上がるなど、モデリングをそこにそのまま置いた感が強い。 その割にミュージアムでしか使えないM1911のモーションはわざわざ作られている。 マルチプレイヤーが存在しない 『Campaign Remastered』である上、『MW(2019)』の人口が分散する可能性がある以上搭載しなかったのもやむを得ないといえるが、現代のグラフィックで『MW2』の世紀末バランスなマルチを遊びたかったという意見も多い。 補足しておくと一応データ内にマルチのマップを作ろうとしていた痕跡は存在している。 吹替の演技にバラつきがあり少々違和感がある 同じ声でも流石に旧録は10年以上前であるため、声質と演技の仕方が変わっている声優がほとんどであり、場面によっては感情の入り方や声に違和感がある部分が存在する。 また、録音機材の違いによるものなのか、旧版そのままの音声なのか、音質も明らかに異なるシーンがあり、その音声だけ浮いてしまっていることもしばしば。 誤訳が修正されていない箇所や新たに増えた誤字がある。 最初のオープニングで「イムラン・ザカエフ」を「イフラン・ザカエフ」と誤記している。 流石に1作目の敵役の名前を間違えるのは如何なものだろうか。 メニュー画面に表記されている「For The Record」が、誤訳だらけの旧版ですら「歴史を記すもの」と題名らしく訳されていた一方で、本リマスターでは「記録用」と改悪されている。 一部表現を差し替えられた箇所がある 「テイクダウン」にてロハスの右腕をゴーストが拷問することを示唆するシーンで旧版ではカーバッテリーによる電気ショックだったが、本作ではバーナーの火炙りに変更されている。 旧版では派手に電気の放電を行っていたため、地味になってしまったと言わざるを得ない。 また、「強制労働収容所」にて海軍に誤爆されかけたゴーストが「ヤンキーめ」と差別用語(*3)を使ってキレるシーンがあるのだが今作では表現規制により「アメリカ野郎め」と変更されている。 ただし、英語は「Yankey」のままである。 上記のミスが修正されていない 本作では修正を念頭に置き開発されていない、もしくは予算が組まれていないらしく上記の細かい誤訳やディテールのミスが一切修正されていない。 日本語版では「No Russian」で民間人を殺害するとゲームオーバーになる規制が残っている。 誤訳で殺せと言われないだけ旧作よりマシだが、仲間と一緒に殺そうと思ったら自分の弾やナイフが民間人に当たった瞬間ゲームオーバーになって唖然とする可能性は否めない。 必然性のない大量殺人や暴行だとCEROの禁止表現に抵触する(=CEROの審査拒否)が、旧作でも味方NPCは民間人を虐殺している以上、プレイヤーができてもCEROが審査を通していた可能性は否定できないだろう。 ストーリーの流れを考慮すると不自然なこの規制を取り除くことを検討したのか疑問である(*4)。 Win版でも居住国が日本に設定されているBattle.netアカウントから購入した場合は規制版なので同様である。 そもそも近年の『CoD』シリーズはWin版でも日本から購入したバージョンはCS版同様の規制がされているが、CS版と違ってCEROによる審査が事実上強制されているわけでもなく、なおさら規制が理不尽に感じられる。 海外アカウントで購入すれば当該シーンを無規制かつ日本語でプレイできることが確認されている(参照)。技術的に日本語版を無規制にできないというのはこれで否定されるので、CEROによる審査が不要なWin版で頑なにCS版準拠の規制をする必要性はないと言えるだろう。 総評 キャンペーンのみのリマスターとしてはかなり良くできた部類だが、キャンペーンのみであることが災いし、内容も薄く細かい部分の詰めが甘い作品となっている。 ただし、この時代に現代戦の金字塔をもう一度よみがえらせた功績は非常に大きいといえる。 余談 発売からたったの5ヶ月でPS Plusのフリープレイで無料配信されたため、わざわざ買ったプレイヤーは「金を返せ」と言わんばかりの状況になった。 一応擁護すると、このフリープレイ版には本来購入特典として漏れなく付属する、『MW(2019)』と無料のバトルロイヤルゲーム『Warzone』で『MW2』のゴーストが使用可能となるDLC「UDT Classic Ghost」が同梱されていない。 また、「UDT Classic Ghost」バンドルのOne版は発売当初何故かDLしても反映されないバグがあり、修正も一カ月以上放置された。
https://w.atwiki.jp/cod4sub/
Call of Duty 4 Modern Warfare 字幕翻訳 へようこそ このサイトはFPSゲーム「Call of Duty 4 Modern Warfare」の字幕翻訳支援のためのサイトです。 原文はCoD4スレVol.10(実質Vol.11)の656氏がうpされたものを使用しています。 日本語訳はニコニコ動画からの転載をメインとし、その他、Web翻訳と管理人の拙い英語力で細々と作成しています。 訳の間違いや、不自然な意訳文などがあれば、ご指摘頂けると有難いです。 『 Modern Warfare 2 意訳翻訳 』はじめました。 656 名前: UnnamedPlayer 投稿日: 2007/11/23(金) 21 02 16 ID SMi/bkyb シングルの字幕をテキスト化してみた。 ttp //www.mediafire.com/?a5nowtnulbc 解析でなく手作業で打ち込んだので間違いや漏れは勘弁。 ヒマな人は補完してください(セリフは状況によるバリエーションが結構ある はず、あと名言も)。 ネットの機械翻訳通したテキストもおまけに付けてるので、 よほど内容のわからん人は参考までに読むといいかも (かえって混乱するかもしれないけど)。 誰かちゃんと翻訳してください。